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SONYの「REON POCKET」 使い方

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この記事は約3分で読めます。

REON POCKETが使えるようになるまでの流れをお伝えします。

本体自体のレビューはこちらをご覧ください。

スマートフォン用のアプリをインストール

iOS、Android用があります。
それぞれのストアからダウンロードします。

Xperiaを使用しているため、Android用で解説します。

ダウンロード、インストール

他のアプリ同様ダウンロードしてください。

インストール後、開きます。

注意事項を確認後、スタートを押します。

回答しなくても”次へ”を押せます

BluetoothをONにし位置情報を許可する必要があります。

位置情報をONにします。

参考

本体のバージョンが古い場合は接続した段階で、自動的にアップデートが走ります。
時間にすると2~3分で終わります。

両方の設定が終わると自動で機器を検索しに行き登録されます。

機器登録が終われば使用できるようになります。

参考

1度登録し、アプリを再インストールした場合などは本体のボタンを15秒押し続けリセットすると再度該当のスマートフォンで登録できます。

他のスマートフォンにインストールしたアプリで使用しようとしたところ、下記のエラーが出ました。

このまま接続を押してもREON POCKETが1台しかない場合他のスマートフォンで機器登録を解除する必要があります。
他のREON POCKETがある場合は”他の本体と接続する”を選んでください。

アプリの操作方法

COOL

円をなぞるように触れるか区切られている所にタッチすると冷たさを変更できます。
冷たさは4段階で選択できます。
下のファンのマークで風量も43段階に変更可能です。
(風量は3段階でした)

急激に冷やしたい場合は”BOOST“を選択するか4つめのところを押すと2分間更に冷たくなります。

WARM

“WARM”タブをタッチします。
10秒から20秒くらいで切り替わります。

連続稼働できる最高レベルは”3″です。

COOLと同様にWARMもBOOSTできます。
2分間で終了します。

ハートのマークを押すとマニュアルで設定できる画面が表示されます。
設定→MY MODEでも同じ画面が出ます。

バッテリー容量の関係で2時間しか稼働できませんが、間に停止時間を挟むことで稼働時間を延ばすことが可能です。

設定→クイック起動で本体の操作ボタンのみで操作した場合の動作を設定できます。

AUTO MODE“は本体のセンサーが歩いている状態等を検知し、自動で最適なレベルにしてくれます。
手動でレベルの選択ができなくなるので、レベルを変更したい場合は解除してください。

まとめ

User FriendlyなUI

本体とスマートフォンとの接続はアプリに従うだけでできますし、ほとんど迷わず直感的な操作ができるため使いやすいです。

以上、最後まで読んでいただき有り難うございます。

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