昨日投稿した記事より安い路線があります。
この直前で思い立っての日帰りも可能です。
路線
羽田-那覇
日程
7月29日(水)~8月6日(木)
運賃種別
- 運賃5
- バリュー 3
- 積算率 75%
- 搭乗ポイント 400
PP単価
- 片道
- 1,876ポイント
- 往復
- 3,752ポイント
最安 5.20円(19,520円/3,752PP)
往復で22,474円以内であればPP単価5円台に抑えられます。
羽田発の往路
7月29日(水)、7月30日(木)が日帰りで最安です。
9,610円。
7月31日(金)~8月5日(水) ※下記2日を除きます。
9,910円。
8月1日(土)、8月6日(木)
10,410円。
那覇発の復路
7月29日(水)~8月6日(木)まではずっと9,910円の便があります。
日帰りしか無理な場合、
7月29日(水)、7月30日(木)が日帰りが19,520円で最安です。
1日2往復した場合
7月29日~7月31日(金)までであれば、1日に2往復してもかなり費用を抑えられます。
PP単価は5.28円 (39,640円/7,504PP)
まとめ
伊丹に比べ羽田の方が便もありPP単価も5円台前半と安い結果になりました。
東京に住んでいる方は便利ですね。
朝早く空港に缶詰めですが、2往復もできます。
やはりバリュー3は搭乗ポイントが1区間で400ずつもらえるのが大きいです。
新型コロナウイルスの拡大は不安ですが、感染症予防対策をしっかりして不必要な移動は避けましょう。
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