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ANA 新型コロナウイルスの影響で年末年始は運休・減便を予定

ANA
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対象路線は2020年12月1日~2021年1月5日の期間、新規の予約を停止しているため満席表示になります。

新型コロナウイルスの影響に伴う満席表示

主要な都市から那覇や千歳の便は今のところ大幅に減便されている様子は確認できませんでした。

平素よりANAをご利用いただき誠にありがとうございます。

新型コロナウイルスの影響により、ご利用のお客様の減少が引き続き見込まれることから、現在、「2020年12月1日(火)~2021年1月5日(火)」期間における追加の運休・減便を検討しております。

追加の運休・減便が決定するまでの間、一部の便につきまして一時的に新規予約の受付を見合わせております。対象となる可能性がある便の空席状況は「満席」と表示されます。
「2020年12月1日(火)~2021年1月5日(火)」期間の運休・減便の詳細は、近日中に発表を予定しております。
コードシェア便の運休・減便が発生する場合は、決まり次第ANAウェブサイトにてご案内いたします。

ご利用予定のお客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

ANA

まとめ

少しずつ増便傾向にあった矢先、新型コロナウイルスの感染が拡大し、「Go To トラベル」の見直しも検討され、多くの人がキャンセルすることも見込まれます。
北海道や大阪は既に時短営業や外出自粛の要請も出しています。
他の県も東京や大阪への往来自粛を呼びかける自治体も出てきていることから、このまま感染拡大が止まらなければ今年の年末年始は欠航や減便が相次いだ時期の再来になりそうです。

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