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ANAの「2022年版 株主優待カレンダー」は”フライングホヌ”など飛行機好きにも嬉しい内容

ANA
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送付基準が変更された2022年版の株主優待カレンダーが到着しました。
各月の内容に興味のある方はご覧ください。

2022年版 株主優待カレンダー

2021年の株主優待カレンダーは凸版印刷からの発送でしたが今年はDMの発送を受託しているアテナに変更されています。

表紙

1月

BOEING 767-300、他 羽田空港

2月

BOEING 767-300 羽田空港

3月

AIRBUS A380、BOEING 787-10 成田空港

4月

BOEING 777-300ER 成田空港

5月

BOEING 737-800 高松空港

6月

BOEING 737-800、767-300 宮古島空港

7月

AIRBUS A320neo 羽田空港

8月

BOEING 787-9 那覇空港

9月

BOEING 767-300 羽田空港

10月

BOEING 777-300ER、787-8 成田空港

11月

DHC-8-400 熊本空港

12月

BOEING 787-8 福岡空港

株主優待カレンダーの送付基準変更について

毎年11月末に送られてくる株主優待カレンダーの発送基準が変更されます。

現在

  • 9月末時点で100株以上を所有
  • 「壁掛け型」と「卓上型」の2種類から選択
  • 初期設定は「卓上型」
  • 送付は毎年11月末

変更後

  • 9月末時点で2基準日以上連続して、100 株以上所有
  • 「壁掛け型」と「卓上型」の2種類から選択
  • 初期設定は「送付不要」

2020年10月以降新規に株主になった場合、カレンダーの送付は希望制のため、希望者は毎年5月に送付される「ANA グループ優待券」に記載のカレンダー種別変更期間中に別途手続きが必要です。

2020年10月以降新規に株主になった場合、カレンダーの送付は希望制のため、希望者は毎年5月に送付される「ANA グループ優待券」に記載のカレンダー種別変更期間中に別途手続きが必要です。

参考

まとめ

今回登場している空港は羽田空港×4、成田空港×3、高松空港×1、宮古島空港×1、那覇空港×1、熊本空港×1、福岡空港×1です。
季節に応じて様々な顔を見せる空港の様子がうかがえます。

2022年版のカレンダーからは2基準日以上連続して100株以上所有していることが条件になりました。
詳細はこちらからご確認ください。

株主優待目当ての短期保有ではカレンダーを受け取ることができないため、長期保有者を優遇する傾向にあるようです。

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