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Xperiaでスマホ改革

SONY
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SIMフリーのXperiaが販売開始されましたので、ソニーストア 大阪に行ってきました。

ソニーストア 大阪

大阪駅、各梅田駅から地下を通るだけで行ける、ハービスエントの4Fにあります。
天候が悪くても気にせず行けます。

外観

エレベーターホールのすぐ横が店舗です。

照明の光が美しくロゴを照らしています。

aiboと触れ合うコーナーがあります。
中に入る前にはアルコールで消毒が必要です。

Xperia

今回の目的はSIMフリーのXperiaを見てくることでした。
SO-01BからずっとXperiaを使用しているので、慣れているとXperiaが使いやすいです。
Xperia Z2までは国内版でもrootを取ることかできたいたのですが、それ以降はBootloaderのアンロックがきなくなり、root権限が取得できなくなっていました。
現在はE6853(Xperia Z5 Premium)のGOLDを使用しています。
日本では販売されていない色で「おサイフケータイ」は使えません。
ここ何年かは海外から香港版等を輸入して使用していましたが、国内でSIMフリー端末が販売されるようになると輸入の手間が省けて助かります。
更にきちんとしたSONYの保証があることと、日本に合わせられた周波数帯域で販売されるためグローバル版より電波の掴みが良くなり安心して使用できます。

1番の目玉、Xperia 1 Ⅱの フロストブラックは店頭にはまだありませんでした。
お店の方も手にしたことはなく情報だけしかないと話していました。

WH-1000XM4も一緒に展示されていました。
ヘッドフォンコーナーにもあります。
WH-1000XM3から買い替えようか考え中です。
少し軽くなった気がします。
この時期は暑いので外では装着できませんが。

デジタルペーパー

ソニーの電子ペーパーです。
サラサラした書き心地で紙に書いているように感じます。
視認性もよく価格が低ければ買いたいと思いますが、小さい方で消費税を入れると5万円、大きい方は7万円になるので結構高額です。
PDF以外も扱えると、使い勝手が広がると思います。

VAIO

数量限定の真紅のVAIO。
ピアノのような光沢感があり、本当にキレイな赤で奥深い色合いが感じられます。
3層のコーティングが深みの理由です。
高級車がコーティングの層を増やしているのと同じ理由だと思います。
ぜひ一度手に取っていただきたい美しさです。

オーディオ

デジタルミュージックプレーヤーDMP-Z1とヘッドフォンはMDR-Z1Rの組み合わせで試聴してきました。
20万円のヘッドフォンと90万円のプレーヤーで100万円を超えるセットです。
車が買える値段なので人のささやく声など吐息などもハッキリ聞き取れるくらい間違いなく音質は良いですが、隣で店員さんとお客さんが話していたのでじっくり静かな環境で聞くことはできませんでした。

まとめ

毎日のように梅田界隈には行きますが、今回初めてソニーストアに行きました。
男心をくすぐる製品がたくさん置かれています。
今回掲載していませんが、BRAVIAやカメラのαシリーズ等もきちんと置かれています。
アウトレット商品も販売されていました。
子供も楽しめるコーナーもあるため、お子様を連れて行くと夏休みの良い思い出になると思います
見ているだけでもワクワクしますので、一度足を運んでみてください。

最後まで読んでいただき有り難うございます。

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