ANAラウンジ

3月7日以降のラウンジサービスにおけるアルコール提供状況をまとめています。今回の変更は3月4日に発表された「まん延防止等重点措置」で13県の解除と、18都道府県での延長を受けてのものです。対象空港のラウンジでは朝、夜の混雑する時間帯はアルコール提供が中止されています。

2月21日以降のラウンジサービスにおけるアルコール提供状況をまとめています。今回の変更は2月18日に発表された「まん延防止等重点措置」17道府県で延長し5県が解除になったことを受けてのものです。対象空港のラウンジでは朝、夜の混雑する時間帯はアルコール提供が中止されています。

2月11日以降のラウンジサービスにおけるアルコール提供状況をまとめています。対象空港のラウンジでは朝、夜の混雑する時間帯はアルコール提供がされないことになります。提供される時間は20:00までと20:30までのラウンジがあるので注意が必要です。1都12県のまん延防止等重点措置を3月6日まで延長し、高知が追加されました。

1月27日から制限を行うラウンジ一覧を掲載しています。対象空港のラウンジでは朝、夜の混雑する時間帯はアルコール提供がされないことになります。提供される時間は20:00までと20:30までのラウンジがあるので注意が必要です。1月27日から18道府県が追加になった「まん延防止等重点措置」は全国で34都道府県になりました。

記事投稿時点では福岡県に「まん延防止等重点措置」は出されていませんが、福岡県の新規感染者数は3,000人に迫り5日連続で過去最多を更新し続けている状況です。大阪、兵庫、京都も「まん延防止等重点措置」を国に要請したため近日中に対象となる「伊丹空港」や「関西国際空港」のラウンジでもアルコール提供に制限が設けられそうです。

先に出された広島県、山口県、沖縄県の「まん延防止等重点措置」により1月9日以降アルコール提供を制限もしくは中止にしていたラウンジサービスが、1月21日から更に制限をする空港が追加になりました。新たに制限を実施するのは「羽田空港」と「中部国際空港」にあるラウンジです。

2月1日からANA便を利用する場合、会員ステイタスに関係なく誰でも3,000円を支払えば有料でラウンジサービスを利用することができるようになります。 現在の羽田空港に加えて新千歳・伊丹・福岡・那覇空港の4空港が対象に加わります。申し込みは電話もしくはANAウェブサイト(4月21日以降)から事前予約が可能です。

広島県、山口県、沖縄県において、1月9日から1月31日までの期間、『まん延防止等重点措置』が実施されることに伴い、一部空港においてラウンジサービスのアルコール提供が制限・休止されることが発表されました。酒類提供可能時間が11:00～20:00に制限されるか終日休止となります。

2021年4月28日から休止されていたラウンジ内のアルコール提供も11月1日からは制限や休止をしているラウンジはなくなり従来通り提供されています。国内線ラウンジ内での飲食物も個包装になり衛生管理も徹底され2021年11月15日からはスープ・味噌汁も提供が再開されます。

緊急事態宣言が出されていた地域にある空港のANAラウンジではアルコール提供が中止されていましたが、10月1日以降下記期間において時間の制限はあるものの全てのラウンジでアルコール提供が再開されます。営業時間は対象の地域の要望により20:00や20:30までに設定されています。

9月13日以降のANAラウンジにおけるアルコール提供の制限が発表されました。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の解除に伴い「仙台空港」「松山空港」「鹿児島空港」は時間制限でのアルコール提供に緩和されました。ANAのラウンジサービスで制限を受けていない空港は「小松空港」「熊本空港」「宮崎空港」の3つです。

8月20日以降のANAラウンジにおけるアルコール提供の制限が発表されたばかりですが、さらに追加の制限が発表されました。発表されている空港の中で唯一時間制限でアルコールが提供されていた仙台空港も終日休止になります。ANAのラウンジサービスで制限を受けていない空港は残すところ「小松空港」「熊本空港」「宮崎空港」の3つです。

2021年8月14日に新千歳空港、8月16日に鹿児島空港と松山空港が追加になり、8月20日からは仙台空港、8月21日からは中部国際空港が制限の対象に加えられました。仙台空港は11:00～19:00の時間制限、中部国際空港は終日休止です。制限を受けていない空港も残すところ「小松」「熊本」「宮崎」の3つとなりました。