1月31日まで飲食店に時短要請に時短要請が出ている国際通りを見てきました。
※飲食はせず状況だけ見てきました。
沖縄県の時短要請
5つの市(那覇市、浦添市、沖縄市、名護市、宜野湾市)に対し飲食店などの営業時間を22時までに短縮するよう要請していましたが、年末にクラスターが発生したりしていたため、1月12日までの要請期間を31日まで延長し、追加で宮古島市と石垣市も対象になりました。
伊丹空港
朝の7時くらいでしたがANAよりJALの方が人は多かったです。
冬仕様の「そらやん」も撮影してきました。
ラウンジ
空席が多く朝は快適でした。
以前訪れた時には仕切りはありませんでしたが、12月くらいに設置されたのでしょうか。
おにぎりの種類が変更になっています。
鮭とろ、牛めし、明太子、この中で鮭とろはわさび醤油が効いていたのでネギトロのように美味しかったです。
機内から
1月9日は日中でも一面雲がかかっており気温は11℃くらいだったので、結構寒かったです。
沖縄の人も寒そうにしていました。
着陸時にはどなたかがリクエストされたようで照明が虹色になっていました。
空席が多く普通席は3席を1人で使っている場所が多かったように見えました。
那覇空港
機内の人は少なかったですが、空港に着くとやはり3連休なのか想像していたより多くの人がいました。
パレットくもじ
あまり赤くなっている印象はなかったので、アラート代わりに使われているのでしょうか。
この時期の沖銀はイルミネーションがキレイです。
国際通り
時短要請の影響か閉まっているお店も多く「国際通り」全体が暗かったです。
マクドナルド
沖縄も東京などと同様22時から翌5時までは店内での飲食ができず持ち帰りのみになっています。
のれん街
通り自体の開いているお店が少ないせいか、飲みに行くような人達は「のれん街」に集中しているようでした。
中のお店は一部閉まっているお店もありましたが、変わらず営業しているお店も多かったです。
人気のお店は溢れんばかりの人です。
一応、前後左右1m確保しているそうです。
見た感じはいつも通りで1mの感覚は確保されていなかったたような印象です。
おまけ
国際通りにある海邦銀行に新しいシェアサイクルを発見しました。
「CYCY(サイサイ)」というサービス名です。
てんぷすの前の木が電飾でキレイです。
まとめ
沖縄は独自で8月にも緊急事態宣言を出しており、その時はのれん街全体で営業時短を短縮し閑散としていましたが、コロナ禍がもう1年も続いていることもあり今回はそれ程緊張感があるようには感じられませんでした。
関東もそれ程人出は減っていないとの報道も見ました。
慣れやお店の経営の事もあると思いますが、前回の緊急事態宣言の時とは様子が異なっているように感じます。
最後まで読んでいただき有り難うございます。
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