9月23日と同じ旅程で、那覇-伊丹を1往復。
1レグ目
- ANA764
- 那覇-伊丹
朝一はシャッターが閉まっているお店が多く、11時頃の搭乗時にも人はまばらでした。
本日の機内の客数も50%程。
プレミアムクラスも空席あり。
離陸後CAさんがこっそりと話しかけにて何だろうと思っていると、空席を挟んで隣の人がお骨を持っているらしく、気になるようであれば席移動も可能という案内でした。
私は気にしないのでそのままで大丈夫だと返事をしました。
お骨と一緒に飛行するのは良いと思いますが、私のように気にしない人ばかりではないのであえてお骨を持ってきていることを言わなくても良かったのでは?と思ってしまいました。
2レグ目
- ANA767
- 伊丹-那覇
この日も那覇空港に戻ってくる頃には多くの人で賑わっていました。
県庁前
キャリーケースを置く良い場所を見つけました。
パレットくもじ1Fの通路にあるコインロッカーです。
機内持ち込みサイズであれば、8時間以内で300円で預けることができます。
夜中でも施錠されない場所なので荷物がある場合はここで預けておくと身軽に国際通りを歩けます。
コインロッカーは県庁前駅の改札を通った中と、外にもあります。
機内持ち込みサイズで400円ですが、23時半までの時間制限があります。
駅の中なので営業が終了するとシャッターが閉まり翌日営業が始まるまで取り出せなくなるので要注意です。
しかも23時半以降は日を跨いだ時点で更に1日分が加算されます。
夜の12時を超えて預けたい場合は改札を出たところにあるコインロッカー(料金の加算方法は駅の中と同じ)か、パレットくもじの1Fがおすすめです。
まとめ
空港内もまだコロナ禍前には戻っていませんが徐々に人が戻りつつある状況です。
夜は国際通りにあるのれん街等に行きましたが、その時の記事はまた別で書きます。
国際通りの記事を投稿しました。
最後まで読んでいただき有り難うございます。
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