靴のかかとを自分で修理 1足100円以下

修理

仕事で毎日履いている革靴。
外回りの方なんかはかかとがすぐにすり減るんじゃないでしょうか。
以前は1足2,000円ほど支払いかかとの修理をお店に依頼していましたが、順番待ちや取りに行く手間があったので自分の好きな時間に修理をしたいと思っていました。
自分で修理ができたら費用も減らせるのに。と、思った方へ時間も手間もそんなにかからない修理方法を紹介します。

修理の手順

用意するもの

  • シューズドクターN(セメダイン社製)
  • ガムテープもしくは養生テープ(あれば)
  • 靴用のブラシ
シューズドクターN 50ml

かかとの汚れを落とす

刷毛やブラシで砂などかかとについている汚れを落とす
油汚れがある場合等、洗剤で水洗いしておきましょう。
水洗いをした後は完全に乾かす必要があります。

サンドペーパーが2枚付属しています。
かかとの表面が凸凹している場合は必要に応じて表面を滑らかにしてください。
隙間が空くとそこから剥がれやすくなります。

きちんと汚れを落としたり表面をならしておかないと剥離の原因になります。

ブラシ、サンドペーパー、ポリ板
修理前

ポリ板を巻く

かかとにポリ板を巻きます。
付属のポリ板は滑らかな面とザラザラした面があります。
滑らかな面が補修剤に当たるように巻きます。
平らになるよう高さを調節してください。
巻いた後は養生テープで固定すると革の表面などを傷めにくいと思います。
ガムテープほど粘着力が強くないので、剥がすのも容易です。
ポリ板が剥がれてくるようであればガムテープを使用してください。

ポリ板を巻く

補修剤を注入

端から隙間を埋めるように注入するとムラが少なくなります。
表面が気になる人は付属のヘラ等で平らにしてください。
完全に平らにはなりませんし、地面に擦り付けられる面なのでそこまで神経質にならなくても大丈夫です。
注入になれるとヘラを使わずにある程度平らにできます。
4mm以上に塗るときは2度塗りしてください。

補修剤を塗布後

放置

24時間放置します。
夏場の方が乾きやすいそうです。
休み前に補修するとちょうど良いと思います。

プラ板を外す

プラ板を外して完了です。
乾いていなければもう少し長めに乾かしてください。

修理後

ポリ板は1足分しか入っていないため、もう1足はクリアファイルを切り手作りしました。
材質が違うため剥離がうまくできずカッターで切りながら外しました。

クリアファイル使用
上が付属のポリ板、下が自作のクリアファイル

修理時間

汚れを落としてから補修剤の注入までは1足10分もあれば終わります。

費用

シューズドクターNは昨年購入したものですが、50ml入りで743円でした。
大体半分で5足修理できました。
ヨドバシカメラは注文したその日のうちに受け取りができるので便利ですね。

Amazonでも同じ商品が販売されています。
Amazonの方が安い場合もあります。

注意事項

補修面は溝がないため排水ができません。
雨の日は滑りやすくなるので、初めは気を付けて歩いてください。
補修剤は長期間使わないと固まるので早めに使い切ってください
一応、口の固まったものを除去すれば中までは固まっていないので使うことはできました。

まとめ

修理自体は補修剤を注入するだけのとても簡単な流れです。
1足あたりの修理費用は100円もしないですし、お店に行く手間などを考えるとコストパフォーマンスはとても良いです。
(100均の釘でパッチを打つタイプのものはすぐに剥がれて釘も折れ、あまり使い物にはならなかったです。)
そこまで見栄えが気にならないようでしたら、一度試してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき有り難うございます。

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