9月4連休明けの平日。
那覇-伊丹を1往復。
1レグ目
- ANA764
- 那覇-伊丹
朝一の空港内は平日ということもあってか開いているお店が少ないです。
国際線のディスプレイは真っ黒です。
空港内も午前中はそれ程人は多くありません。
ピークは過ぎているため、機内の客数も50%程度だと思います。
2レグ目
- ANA767
- 伊丹-那覇
翼と島を一緒に撮りました。
那覇空港に戻ってくると結構な人がいてビックリしました。
国際通り・松山地区
平日の夜は客が少ないと早めに閉めるお店も多く、良さそうなお店を探すのに苦労しました。
ぬもんちゅがというお店に入ろうと思ったのですが、10分待ちから20分待ちになり断念し、若狭、松山方面へ行くことに。
歩くと15分か20分ほどかかります。
ブラブラしている間に幽霊が出るという噂のトイレを案内してもらいました。
牧志公設市場内にあります。
昭和を感じさせる古臭さはありますが、照明が明るいのであまり怖くありませんでした。
松山に着くと警察24時に出てきそうな場面に遭遇しました。
パトカーが何台も集まり応援の警察官も大人数でした。
キャッチの人と客の間でトラブルになったようです。
この後、現地で知り合いになった人と男3人でガールズバーに行きました。
酒場Fitという70分2,000円で飲み放題の比較的良心的なお店でした。
まとめ
4連休明けの国際通りは閉まっているお店も多く、今までの賑わいもなく暗い感じです。
ドンキホーテも24時間営業ではなくなりました。
松山の飲み屋も結構潰れたところが多いと聞きました。
大手は体力があるおかげで生き残っているようです。
今沖縄では中国人が不動産を買い漁っている問題が浮上し、北部は結構買われているとのことです。
国際通りの不動産も結構中国人に買われていると言っていたので、歌舞伎町の不動産が買われているような状態になっています。
ホテルも中国資本が多いと言っていました。
売るしか術は無かったのかもしれませんが、数年後がどうなるのか気になります。
最後まで読んでいただき有り難うございます。
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