石垣市 7月から観光客の陰性証明提示が「義務化」

沖縄

石垣市は2021年7月1日から、訪れる観光客に対して新型コロナウイルスの陰性証明提示を求めることを発表しました。

目的

石垣市への来訪者に対して原則事前のPCR又は抗原検査受検をお願いすることにより感染拡大防止の実効性を担保し、島内の医療体制の崩壊を未然に防止することを目的としています。

証明書の提示

石垣市を訪れる前には出発前のPCRまたは抗原検査受検が求められます。

証明書の種類

  • 出発前72時間以内の新型コロナウイルスPCR検査、抗原検査
    メール通知でも可
  • ワクチン2回接種した証明
    公的機関が発行したもの

証明書の提示は「石垣空港」の到着口前に特設ブースが設けられます。

罰則

陰性証明の提示を拒んでも罰則はありません

石垣市あんしん島旅プレミアム・パスポート制度

PCR検査又は抗原検査による陰性結果、または公的機関発行のワクチン接種(2回)証明書を提示すると「あんしん島旅プレミアムパスポート」が発行されます。

このパスポートを協力店に持参することで「料金割引」「商品サービス」「クーポン発行」などの特典を受けることができます。

参考

まとめ

新型コロナウイルスのPCR検査自体は都市部の街中でも多く見られるようになりました。
検査自体は数千円の費用で受けられるものの、証明書を発行してもらおうとなると高額になることが多いです。
さすがに費用面なども考えると観光客の負担も大きくなるため「罰則」までは設けられません。
しかしながら裏を返せば新型コロナウイルスの陰性が証明できない人やワクチン接種を2回受けていない人は来ないでねという風にも受け取れます。
クラスターなどが発生し大病院もない地域の医療体制逼迫を防ぐにはこのような施策が重要になってくると思います。
石垣市を訪れる予定の方は「あんしん島旅プレミアムパスポート」の特典も受けられるため、出発前にはワクチン接種をするなど協力して医療崩壊を未然に防ぎましょう。

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